皆さんこんにちは!
今月は夏に意外と多い、心不全についてです。
「心不全パンデミック」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。超高齢化社会になるに比例して心不全患者も爆発的に増えていく現象です。
心不全は早期発見が重要なカギとなります。
「歳のせいかな、、」と思っていた症状が実は心不全だったという可能性があります。
〇初期症状5つ
・靴下跡がくっきり残るむくみ(夕方だけでなく1日中)
・階段の上り降りで息が切れる
・横になると苦しく、座っている方が楽
・1か月で3kg前後原因不明の体重増加
・長く続く咳や痰
この症状が訳も分からず続く場合は循環器内科を受診しましょう!
〇心不全を予防するポイント
①第二の心臓(ふくらはぎ)を鍛える
座りながらかかとをあげる、足首を回す(柔らかくする)、アキレス腱を伸ばすなどの体操を行いましょう!
②11時~13時の間に10分程度の昼寝をする
この時間帯が最も陽になる時間帯です(=心臓の負荷が強くなる)5分でも、10分でも目を閉じてリラックス、安らぐ時間を作るようにしましょう!
③味の濃い食べ物の摂りすぎに注意
血管内の水分量を増やすことに繋がり、循環させる労力が増えるため
まだまだ心不全については治療法、予防法など様々なありますが、まずは抑えていただきたい内容を記載させていただきました。
若いから関係ない!でなく、もうすでに病気へのカウントダウンは始まっています。
日頃の行いが病気をするか、しないか変わります。
今すぐできることを行って養生しましょう!
心不全パンデミックは、あなたの体だけでなく、生活、経済をも苦しめる要因になるのですから。