2026.5.21 スタッフブログ

スマホ老眼(眼精疲労)

皆さんこんにちは!今月は目の健康に関する投稿です。
「スマホ老眼」という言葉をご存じですか?
スマホが普及し、便利な世の中になり、今や生活には欠かせないものとなりました。
ただその反面、スマホによる目の健康が急激に損なわれています!

老眼は50歳頃から現れる加齢によって起こるものですが、今20~30代でもスマホによる老眼が流行っております。学生でも小学生で4割、中学生で6割、高校生で7割が視力1.0未満という現状。
目の健康を損なうと今後の健康に大きく影響するので、今すぐ目のケアをしていきましょう!

Q:目の健康を損なうとどうなるの??
A:実は脳の情報処理における視覚の割合は8割といわれています。そのため目の健康を損なうと脳の機能も衰えるため認知症のリスクがぐっと上がります。また、外出自粛、人とのコミュニティの低下からフレイル、栄養失調などに繋がる可能性が高くなります。

Q:スマホを使わない訳にはいかない、どんなケアがあるの?
A:いくつか紹介します。
①20-20-20ルールを設ける
→20分画面をみたら目をつぶったり、遠くをみたり、目を閉じるようにする
②眼球体操
→上下左右に眼球を動かす、目を閉じて優しく眼球を押す
③温める
→筋肉が凝ると血行が悪くなり、栄養の供給が悪くなり、目が疲れやすくなります。1日使った目をアイマスクや蒸しタオルで5分程度温めてあげましょう。
④ツボを押す
→こめかみや眉毛の一番内側(攅竹)、目の内側(晴明)などをほぐす

Q:涙が出ているのにドライアイと言われた。なんで?
A:それは涙の質が悪く、角膜に滞留できなくなっているため涙が蒸発しやすくなっているのです。
ムチンといわれる物質の分泌が悪いために起こっていますので、
・まぶたを1日2回よく洗う
・目を温める
・瞬きを忘れない
・良質な油を摂取する
・よく噛む
これを意識しましょう!

Q:目の健康を維持するために必要なものは?
A:最重要なのは、ルテイン、ゼアキサンチン、アントシアニンです。
目の三大疾患といわれる、緑内障、加齢黄斑変性症、白内障すべてにおいて予防に関与する成分です。
特にルテインは体内では合成できない成分になるのでサプリメントなどで補うことが必須です。
緑内障は失明原因第1位です。目を使わない訳にはいかないからこそ、日々のちょっとしたケアが大切になります。

Q:目の疲れと自律神経は関りがあるって本当?
A:本当です!目の疲れを放置すると自律神経が乱れ、不眠症、精神疾患に繋がる可能性があります。
睡眠の質が落ちることは、さまざまな病気のリスクとなります。目を酷使して睡眠の質が落ちるのは首や肩の凝りがあるからです。寝る前はしっかり肩や首のストレッチ、マッサージしてから睡眠をとるようにしましょうね!

目は毎日使うし、疲れて当然。と放置すると思わぬ病気に繋がる可能性があります。
日々の小さなケアが病気の発症年齢を遅らせます。仕事の休憩時間などはきちんと目を休めましょう!
仕事や勉強の質にも関わってきますよ!